大津市(滋賀県)
●調査者名・コメントなど
調査者:リンコメント:市制100周年を記念して1998(平成10)年にデザインされた物で、大津市の景観をである琵琶湖、琵琶湖大橋、ミシガン船、ヨット、観覧車「イーゴス108」、 市の鳥「ユリカモメ」、市の花「エイザンスミレ」、市の木「ヤマザクラ」、 花火大会、レガッタ、びわ湖花噴水、犬が描かれています。公募で寄せられた案の中から最優秀賞として選ばれました。
●調査者名・コメントなど
調査者:裏辺金好コメント:2015(平成27)年から採用されているデザイン「飛跳ねまん蔵」。市制100周年マンホールをリニューアルしたもので、大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」と大津市下水道事業マスコットキャラクター「ホール・まん蔵」が加わっています。代わりに犬とベトナムのダナンへ売却された観覧車「イーゴス108」がいなくなりました。
●調査者名・コメントなど
調査者:リンコメント:大津絵の「藤娘」と「鬼の寒念仏」を両脇に、中央に市の木のヤマザクラ、市の花のスミレ、市の鳥のユリカモメ、下に琵琶湖と瀬田の唐橋をそれぞれ配置しています。
●調査者名・コメントなど
調査者:Flammieコメント:大津市にある2つ「ポケふた」のうち、大津湖岸なぎさ公園サンシャインビーチ(近江大橋横)に設置されたものは「ギャラドス」を大きく描いています。
●調査者名・コメントなど
調査者:Flammieコメント:大津市にある2つ「ポケふた」のうち、大津湖岸なぎさ公園おまつり広場に設置されたものは「ギャラドスと色違いの赤いギャラドス」を大きく描いています。