2017年1月9日 また江戸東京博物館と鉄道博物館へ


氷川副所長が3連休で上京していたので、馬藤所員とセットで江戸東京博物館にお連れすることに。


私は年末にも訪問していたので、流石に展示物に真新しいものはありませんが、来るメンバーが変われば楽しみ方も変わるというもの。




前回撮影し忘れた、長屋ゾーンの雪隠(トイレ)とごみ溜め。

江戸時代中期に記された江戸上水図。これだけの上水道が張り巡らされていたのかと驚くとともに、今と同じような台帳図で管理していたのですから凄いことです。

こちらが上水道と井戸。


さて、氷川副所長を東京駅で見送った後、今度は鉄道博物館へ。



ED75形にはカシオペアのヘッドマーク。ちょっと江差線の雰囲気でしょうか。


201系のカットモデル(風)もこの頃は健在。

0系新幹線


新館建設とリニューアル工事で縮小営業状態でしたが、様々な車両が集う楽しい場所。その後、400系、E1系、E5系が追加で展示されましたが、201系、583系などの処遇は・・・。

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