2018年5月26日 大宮総合車両センターの一般公開へ
まずは5月25日の話から。この時期は日の出が早いので、早朝に運転されるM250系スーパーレールカーゴを辻堂〜茅ヶ崎間にて撮影。
続いて、現役最後のEF66形0番台、27号機を撮影します。
武骨な姿が・・・たまりませんなぁ。
さて、翌日はEF66 117号機の撮影からスタート。
長野総合車両センターの189系N102編成による団体臨時列車も撮影。
偶然ですが185系との離合も記録できました。
午後はデューク所員と大宮総合車両センターの一般公開へ。まずはキハ391系気動車のカットモデルに出迎えられます。
1両丸ごとの保存が難しいのであれば、このようにカットモデルでも良いので残していただけると嬉しいところ。高架下で保管されていた301系やEF80形は解体されちゃいましたが・・・。
さて、工場内ではEF65 2074号機が国鉄色に戻って展示。続々と国鉄色に戻るJR貨物のEF64とEF65。そろそろ更新色の方が珍しくなってくるかもしれませんね。
こちらはEF64どうしの並び。左が0番台、右が1000番台。
新潟の115系が入場中でした。
今年は小田急の車両がJR乗り入れ対応工事のために入場しており、思わぬ出会いに。
また鉄道模型メーカーのトミックスのショールームは今回初めての訪問。続々と発売される新商品を見ていると欲しくなりますが、お金も展示スペースもない・・・。
最後に浦和駅にて、まずは185系。
こちらで寝台特急カシオペア(団体臨時列車)を久しぶりに撮影。今回はお召し列車仕様のEF81 81号機による運転だったので、良い記録になりました。
架線柱は気になりますが、他の駅を含め撮影者が多いのでこれが限界・・・。