2024年3月30日 新幹線ラッピングの東急目黒線とシーサイドラインフェスタを撮影


この日はまず、武蔵小杉駅へ。都営三田線の新鋭車両、6500形を撮影。四角い…!


東京メトロ副都心線の17000系。

そして、東急目黒線3200系による新幹線ラッピング電車を撮影。2024(令和6)年3月4日から運転を開始したもので、車体の上は半分を東海道新幹線N700系風のカラーリングにしています。


東急なのに東海道新幹線風という、何とも不思議な光景です。

続いて、横浜シーサイドラインのシーサイドライン車両基地にて開催されたシーサイドラインフェスタ2024へ。5年ぶり、9回目となるイベントで、車両洗浄体験や作業車両乗車体験、鉄道会社18社のグッズ販売などが行われています。

保存車両である1000形第16編成(両先頭車)の車内が公開されています。

関東学院六浦中学校・高校による江ノ電Nゲージジオラマ。



新交通システムの特殊な車輪も間近で見ることが出来ました。

洗浄体験に使用された第46編成。「夜明け前の夜空に一際明るく輝く星(シーサイドライン)」をコンセプトにした特別塗装で、夜空を表す黒をベースとし、朝焼けをイメージした赤のライン、さらに閃光のマークを掲出しています。


この日はお休みでしたが、もう1本の特別塗装で最終増備車である第48編成。「進む、繋げる、シーサイドウェーブ」がデザインコンセプト。

相鉄のキャラクターですが、そうにゃんとのハイタッチ会も開催され、大好評でした。

さて、新杉田駅に戻り…。

2000形電車の車内を撮影。


最後に相鉄へ。横浜駅へ行き、新横浜線開業1周年記念ステッカーを掲出した相鉄20000系を撮影。

星川駅まで乗車して〆としました。

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