2025年5月17日 関西の鉄道ネタを集めつつ大阪・関西万博へ

この日は高校時代からの付き合いである氷川副所長、馬藤所員、水澄所員と一緒に大阪・関西万博へ。ちょうどこの日は、奈良線の臨時特急「いにしへ」運転日であり、当初はノーマークだったのですが、4月の運転時には前面に国鉄特急風のシンボルマークとトレインマークが掲出されていたので、合流前に京都駅へ。

合流時間の都合上、送り込み回送を撮影しました。

続いて、敦賀行きに縮小された特急「サンダーバード」を撮影。

付属編成が681系リニューアル車で、こちらは初撮影でした。

続いて、新大阪駅で271系・281系の特急「はるか」を撮影。271系を撮影したのは今回が初めて。


ハローキティラッピングは順次解除されていく方針だそうで、良い記録になりました。

特急「はるか」30周年記念ロゴ。

さて、副所長たちと新大阪駅で合流し、弁天町駅から地下鉄中央線へ。新型400系を初撮影です。

万博終了後は谷町線へ転属する30000A系も撮影。

さて、夢洲駅に到着するとご覧の通りの人!人!

悪天候の中、土砂降りの中で長蛇の列に並びますが、入場直前に雨が上がってきました。

東ゲートを抜け、ミャクミャクに「いらっしゃいませ」されます。発表当初は、あまりにも奇抜なデザインで好きになれませんでしたが、いざ目の前にすると愛着が湧いてきます。

まず入った大屋根リングは、その規模に圧倒されます。建築前は散々な言われようでしたが、開幕後は全面保存を望む声が出るほど。

大屋根リングの要所要所に記されている番号は、待ち合わせに非常に役立ちました。

まずは事前予約をしていた「未来の都市」パビリオンを散策。こちらは川崎重工業の展示で、未来の新感覚オフロードパーソナルモビリティ「CORLEO」(コルレオ)。複数のポーズを取ってくれましたが、コンセプトムービーにあるような山岳地帯を颯爽と駆け回るわけではないのは残念。


川崎重工業の未来の公共交通システム「ALICE SYSTEM」。陸、海、空でもALICE Cabinが各モビリティを自動で乗り継ぎ、目的地までたどり着くことができるというコンセプト。足腰が不自由な方や、高齢者には嬉しい発想ですね。

こちらは西ゲートのミャクミャク…とガンダム。


西ゲートに立つガンダム。ガンダムパビリオンを見たかったのですが、残念ながら外れてしまい…。

その他、世界各国のパビリオンをめぐりますが、なかなか入ることができません。

いわゆる有名どころのパビリオンには全然入れませんでしたが、コモンズと呼ばれる様々な国が集まったパビリオンを重点的にチェック。

ウクライナの展示

国によって気合の入ったものがあれば、とりあえず出展はしたよ…程度まで、様々でした。生きているうちに訪れることのない国家が殆どだと思うので、こうした国々に一堂に触れられるのは、万博の素晴らしさだと感じます。

大屋根リングの上に上がりたかったのですが、強風とのことで閉鎖。

トルクメニスタンのパビリオンは凄い外観です。

夕暮れ時のガンダム。

実は会場を出る直前にガンダムパビリオンの予約が現地でとれたのですが、残念ながら新幹線の時間に間に合わないため断念…。


せめて…と思っていたJR西日本のグッズショップですら大混雑で中に入れず、何とかお店の外から展示物を撮影。とはいえ、会場内のパビリオン建築はすべて撮影したほか、いくつかのパビリオンは見ることができたので、ホームページで順次掲載していきます。

帰りは西ゲートからJR桜島駅へ。いすゞ自動車の電気バス「エルガEV」に乗車します。


桜島駅では323系の万博ラッピング列車を撮影。

我々はJR WEST Parade Trainによるエキスポライナー乗車します。

エキスポライナーの行先表示

こちらの車両、1両だけではありますが車内上部を中心に、合計932枚ものLEDパネルを設置。

前方・左右に取り付けられた合計9つのカメラで撮影された外の情景をリアルタイム表示しています。

過去の万博の情報も展示していました。

新大阪駅で下車し、帰路に就きました。とにかく人が多かった…という感じの万博でしたが、9月に再訪した時にはこの比ではない人数。コモンズも殆ど見られましたし、結果としては良い時期に来たようです。