121−5001〜
(121−5003 山陽新幹線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
K編成・P編成の博多寄り先頭車。 元121−3001〜で、230km/h走行用のトランスポンダ車上子を撤去している。
121−5051〜
(121−5055 山陽新幹線 博多駅/撮影:ロクマルサン)
K編成・P編成の博多寄り先頭車。短編成化改造をする際、V編成だけでは先頭車が足りなくなったため、
V編成の中間車125−3001〜に廃車になったG編成の先頭車123−1〜の先頭部を移植したもの。
122−5001〜
(122−5003 山陽新幹線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
K編成・P編成の新大阪寄り先頭車。元122−3001〜で、230km/h走行用のトランスポンダ車上子を撤去している。
125−3001〜
(125−3008 山陽本線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
125−3751〜
(125−3703 山陽新幹線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
G編成11号車の125−701〜の車体とV編成の電装品を組み合わせたもの。
126−3001〜
(126−3015 山陽新幹線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
126−3201〜
(126−3204 山陽新幹線 新大阪駅/撮影:ロクマルサン)
元126−3001〜で、博多寄りの2列の座席を撤去して車掌室を設置した。