１０３系一般形電車（車内）
国鉄時代の東海道・山陽緩行線用１０３系。
（写真：東海道本線 須磨駅／撮影：もこてん）
●車内など
大阪環状線、ついで阪和線で活躍したクハ１０３－１の車内。（撮影：裏辺金好）
京葉線で活躍した１０３系の種内。こちらは鉄道博物館保存車両。（撮影：裏辺金好）
ＪＲ東日本からＪＲ西日本へ移籍した、元・武蔵野線の１０３系。モケットはＪＲ東日本時代のまま。（撮影：リン）
和田岬線の１０３系車内。戸袋は塞がれているが、座席付近はオリジナルに近い状態。（撮影：リン）
スーパー改造された阪和線などの１０３系。大幅にリニューアルされ、新車同様の雰囲気に。（撮影：裏辺金好）
１０３系３５００番台(播但線)の運転台。（撮影：うめ吉）
１０３系３５００番台(播但線)の車内。（撮影：うめ吉）
広島を中心に活躍する瀬戸内色の１０３系の車内。戸袋がなくなり、窓のサッシなども新しくなっているのがわかる。また、シートも車内のイメージにあわせた色のモケットに取り替え。
（撮影：裏辺金好）
ＪＲ九州の筑肥線などで運用される１０３系の車内。
（撮影：裏辺金好）
インドネシアのジャボタベックの１０３系の車内。基本的には武蔵野線時代と変わらない（・・・と思う）が。
（撮影：おやじまふぃあ）
ジャボタベックの１０３系。日本時代の表記も残る一方で、現地の案内も貼られている。
（撮影：おやじまふぃあ）
