４８５系特急形電車（車内）
（写真：特急にちりん 日豊本線 朽網駅／撮影：リン）
●車内の様子など
鉄道博物館で保存されているモハ４８４－６１の車内。ほぼ４８５系オリジナルの状態である。
（写真：鉄道博物館／撮影：裏辺金好）
京都総合車両所所属の４８５系特急「雷鳥」非パノラマ型の編成（Ａ７編成）クロ４８１－２３０１（グリーン車）の車内。（撮影：うめ吉）
京都総合車両所所属の４８５系特急「雷鳥」用モハ４８５－７５の車内。（撮影：うめ吉）
京都総合車両所所属の４８５系特急「雷鳥」非パノラマ型の編成（Ａ７編成）サハ４８１－７５１(指定席)車内。（撮影：うめ吉）
特急「白鳥」などで運用される青森車両センター所属４８５系３０００番台の普通車。（撮影：裏辺金好）
４８５系快速「あいづライナー」に使用された”あかべぇ”塗装の車両の車内。後に国鉄色に塗り戻されており、外観と内装のギャップが凄いことに。
（撮影：裏辺金好）
勝田車両センター所属のクハ４８１－３４５の室内。元ビバあいづの自由席車でシートモケットが張り替えられたのみの簡易リクライニングシート。
（撮影：U-lineのＡ）
勝田車両センター所属のK４０編成モハ４８４－１０５３の室内。もとビバあいづの指定席車で座席は２５５系の色違いのフリーストップ式に交換されている。
（撮影：U-lineのＡ）
勝田車両センター所属のK４０編成クロハ４８１－１５０１のグリーン室。元ビバあいづのグリーン車で、座席は２５５系の色違い同等品。
（撮影：U-lineのＡ）
