海外パビリオン紹介:タジキスタン共和国(コモンズ-D)
○地図
○展示の解説など
タジキスタン共和国は、中央アジアに位置する国家で、首都はドゥシャンベ。国土の93%が山岳地帯であるのが特徴です。東部には6000〜7000mのパミール高原の山々が連なるほか、南部を流れるアム川には世界最高標高のダムがあり、中央アジア最大の水力発電量を誇っています。パビリオンは「氷河と水資源 ― いのちを守るため、そして持続可能な未来のために」をテーマに、民族的なスタイルで設計・装飾し、タジキスタンの水資源や氷河、観光名所、民芸品などを紹介する展示構成となっています。
(撮影:裏辺金好)
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パミール高原にある「ヴァンジヤフ氷河」(フェドチェンコ氷河)のジオラマ。海抜6974mから流れ出し、面積は約700平方メートル、全長は約77q。極域以外では世界最大級の氷河です。1878年に知られるようになり、名前はロシアの探検家アレクセイ・フェドチェンコ(1844〜1873年)に因みます。