微妙に風景とは違うような気もするのですが、検査時の風景・・・ということで。
(写真:旧 大井工場/撮影:タケチャンマン様 禁転載)
幕張の副都心を快走する103系。
なんだかんだといっても通勤型車両の103系。ビルの立ち並ぶ都会的なイメージもよく似合います。
(写真:京葉線 海浜幕張駅/撮影:デューク)
桜が咲く駅に到着した103系。桜の色が車体の色を引き立てています。
(写真:関西本線 河内堅上駅/撮影:2237生様 禁転載)
こちらも桜が咲く駅に到着した103系。桜は七分咲きといったところでしょうか。
(写真:関西本線 河内堅上駅/撮影:平オッサン様 禁転載)
高架化される前の奈良線 長池駅付近を快走する103系。
「2000年10月に撮影した写真です。この頃は長池の両岸で高架化工事が始まったばかりで、中央付近からは綺麗に列車が撮れました。」(撮影者談)
(写真:奈良線 長池駅/撮影:Tanabe様)
新緑の映える山間を行く103系。木々の緑と同じウグイス色のため、景色の中に溶け込んでいるようです。
(写真:奈良線 河内堅上〜三郷/撮影:デューク)
「周船寺駅のすぐ近くの踏切から撮った写真です。
写真を見ていると改めて筑肥線は、かっこいいな〜と感じたなぁ〜」(撮影者談)
(写真:筑肥線 周船寺駅/撮影:はりたま様 禁転載)
成田線を行く103系。ローカルなイメージの残る成田線を行く光景は心休まるものがあります。
(写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)
「成田〜下総松崎間の愛宿踏切で撮影しました。
クモハのモーター音が次第に大きくなり顔を飛び出す瞬間は、たまりませんでした。」(撮影者談)
(写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)
「成田〜下総松崎間の第一大鷲踏切で撮影しました。都会派の103系が林の中から飛び出すミスマッチの瞬間が気に入っています。」(撮影者談) 単行の気動車がやってきても何の違和感もない風景ですね。
(写真:成田線 成田〜下総松崎/撮影:J.M様 禁転載)
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