|
|||
(写真:拝島駅/撮影:デューク) 高麗川駅に停車中の54編成。なお、51〜55編成は3000番台車ですが、 ドアの取っ手の形状などがどの編成もちょっとずつ違っています。 (写真:高麗川駅/撮影:デューク) 拝島駅に停車中の54編成。 「八高線電化直後(4両編成化直後)で、組み込まれた2両目だけ色が褪せていました」(撮影者談) 八高線電化の際に当初青梅線で使用されていて、しばらく休車だったサハ103の3000番台が編成に復帰していました。 (写真:拝島駅/撮影:KOTO様 禁転載) 武蔵高萩駅に停車中の54編成。 3000番台の先頭車は先頭の形状が細かい点で異なっている車両がありました。 (撮影:KOTO様 禁転載) 八王子駅で発車を待つ55編成。(撮影:裏辺金好) (撮影:KOTO様 禁転載) 拝島駅を発車する55編成。仙石線で使用されていた頃のタブレット防護板が残っています。 (撮影:KOTO様 禁転載) 3500番台に分類される56編成。八高線電化の際に登場した形式です。 (写真:八王子駅/撮影:デューク) 金子駅にやってきた56編成。種車は0番台のため、まさに山手線の再来といった感じです。 (写真:金子駅/撮影:デューク) |
|||
←前のページへ |