信越本線(軽井沢〜長野)

特にJR発足初期までは、湘南色による列車が多かった。
(写真:御代田駅/撮影:haru様)
 このページでは信越本線のうち、軽井沢〜長野までの区間を見ていきます。このうち長野新幹線の開業に伴い、軽井沢〜篠ノ井は長野県の第三セクター鉄道「しなの鉄道」に運営が移管され、同区間の主力は「しなの鉄道」へ移籍した115系。塗装こそ変更されましたが、引き続き国鉄型を堪能することが出来ます。また、現在でもJR東日本115系も小諸駅まで入線し、長野新幹線開業前と同様、信州色の車両が運用されています。


JRと「しなの鉄道」の境界となっている篠ノ井駅。
(写真:篠ノ井駅/撮影:デューク)



JR東日本の115系も運用されている。
(写真:戸倉駅/撮影:裏辺金好)


(写真:戸倉駅/撮影:裏辺金好)


小海線のキハ110系との並び。
(写真:小諸駅/撮影:裏辺金好)


しなの鉄道の始発駅である軽井沢駅。1面2線のホームを使用。
(写真:軽井沢駅/撮影:裏辺金好)


復活した169系湘南色との並び。
(写真:軽井沢駅/撮影:裏辺金好)

しなの鉄道では115系3両編成がワンマン編成も実施。
(写真:上田駅/撮影:裏辺金好)

(写真:上田駅/撮影:裏辺金好)

(写真:上田駅/撮影:裏辺金好)

「しなの鉄道」小諸駅まで乗り入れてくる、長野総合車両センターのJR115系。
(写真:小諸駅/撮影:武蔵野通信局 禁転載)