予讃線・土讃線(高松〜観音寺・琴平)
JR四国の113系リニューアル編成。塗装は3タイプ存在。
(写真:坂出駅/撮影:裏辺金好)
瀬戸大橋の開業を見越して、四国で初めて電化された高松近郊の予讃線には、国鉄が121系を新製投入する一方で、111系を転属させて運用を開始しました。111系はJRで唯一の存在となっていましたが、さすがに老朽化に勝てず、今度は113系にバトンタッチ。現在もリニューアルされた独自の113系が活躍しています。
113・115系徹底特集
日本の旅・鉄道見聞録トップページ
裏辺研究所トップページ