山陽新幹線0系旧塗装 J.N.R./J.R.Sanyo Shinkansen Series 0
 まもなく引退といわれつつ、なんと驚きの新塗装へ変更され細々と活躍を続けていた山陽新幹線の0系。
 2008(平成20)年12月14日、ついにその運用の終焉を向かえ、最後は旧塗装に復元されて運転されました。ここではリバイバルカラーになる前の0系の姿を御紹介します(新塗装を除く)。
(上写真:広島駅/撮影:裏辺金好)

ウエスト「ひかり」に使用された車両と、その後リニューアルされた車両は窓下に1本ラインを追加。
100系によく似た塗り分けになりました。なお、ロゴマークは「ひかり」用、「こだま」用で異なります。
(写真:新大阪駅/撮影:裏辺金好)

博多駅に到着した、通称「ウエストひかり」
(写真:博多駅/撮影:裏辺金好)

山陽新幹線博多開業を記念して2005年3月、4月に運転された0系「ひかり」。
この運用を持って、旧塗装タイプは全車引退・・・のはずが、臨時でまだ登板することも。
(写真:岡山駅/撮影:裏辺金好)

(写真:広島駅/撮影:裏辺金好)

(写真:広島駅/撮影:裏辺金好)

(写真:新大阪駅/撮影:裏辺金好)

(写真:新大阪駅/撮影:裏辺金好)

「ウエストひかり」用車両。
(写真:広島駅/撮影:裏辺金好)

ほぼ原色の0系。
(写真:広島駅/撮影:裏辺金好)

「のぞみ」連絡に活躍した0系。
(写真:徳山駅/撮影:裏辺金好)

博多南線へ向かう、0系4両編成。
(写真:博多駅/撮影:裏辺金好)