モ770形。連接車体の車両も活躍し、輸送力確保に貢献していました。
(写真:徹明町 撮影:裏辺金好)
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美濃町線の連接車両はモ880形。先ほど紹介したモ770形もこのデザインを踏襲しています。
(写真:田神線 名鉄岐阜駅/撮影:裏辺金好)
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廃線を前に白線が入った旧塗装を再現したモ600形。
(写真:田神線 市ノ坪駅/撮影:裏辺金好)
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基本的には岐阜市内線の運用についていたモ570形。ラッシュ時に活躍した。
(写真:田神線 市ノ坪駅/撮影:裏辺金好)
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廃線を前に旧塗装に復元されたモ590形。
(写真:田神線 市ノ坪駅/撮影:裏辺金好)
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1926年に登場した最古参車両510形。最後は2両fが在籍した。
(写真:揖斐線 黒野駅/撮影:裏辺金好)
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揖斐線の終点、黒野駅。1999年までは揖斐線が本揖斐まで運転され、さらに谷汲線が分岐していた。
(写真:揖斐線 黒野駅/撮影:裏辺金好)
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