一戸駅
(IGRいわて銀河鉄道)
I.G.R. Ichinohe Station
▼開業年月日
1893(明治26)年2月15日
▼所在地
岩手県二戸郡一戸町西法寺
▼駅構造
地上駅
▼主な利用可能路線
IGRいわて銀河鉄道(青い森鉄道直通)線
▼メモ
一戸町の代表駅で、JR時代は「みどりの窓口」が設置された駅長配置の管理駅でした。経営分離に伴い二戸駅管理の直営駅となり、さらに2007(平成19)年にはNPO法人への委託駅へ。なお、JR券の発売は2005年(平成17年)に廃止されています。また駅舎の出口は一つのみで、ホームとは地下通路で繋がっています。
(撮影&解説:里川街道 禁転載)
▼駅とその周辺の様子
駅舎内。出札窓口にはPOS端末も設置されています。
同じく駅舎内。IGR単独の駅としては珍しくKIOSKが設置されている。
駅名標
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