八戸駅(JR東日本・青い森鉄道)
▼開業年月日
1891年(明治24年)9月1日▼所在地
青森県八戸市尻内町館田▼駅構造
橋上駅▼主な利用可能路線
JR東北新幹線、JR八戸線青い森鉄道線(IGRいわて銀河鉄道線直通)
▼メモ
東北新幹線八戸延伸開業により橋上化された駅。八戸市中心部からは5kmほど離れているため、中心部へは路線バスやタクシーまたはJR八戸線(本八戸駅)を利用する必要がある。東北新幹線八戸延伸により盛岡〜八戸間の旧・東北本線が第三セクターに経営分離されたが、新青森延伸によりさらに八戸〜青森間も第三セクターに経営分離され、当駅のJR在来線は八戸線のみとなった。
(上写真撮影日:2016年3月21日/撮影者:裏辺金好)
▼駅とその周辺の様子
西口。駐車場などがメインで、バスも一部しか乗り入れていない。(撮影:里川街道 禁転載)
自由通路 (撮影日:2016年3月21日/撮影者:裏辺金好)
在来線出入り口。 (撮影:里川街道 禁転載)
新幹線出入り口。
在来線駅名標。
新幹線駅名標。
八戸駅に入線するE5系「はやぶさ」(撮影日:2016年3月21日/撮影者:裏辺金好)
IGRいわて銀河鉄道の車両と八戸線の普通列車。 (撮影:裏辺金好)
JR北海道の789系特急「スーパー白鳥」。東北新幹線が新青森に延伸すると見られなくなった。 (撮影:裏辺金好)
東北本線の普通列車(701系)。 (撮影:裏辺金好)
IGRいわて銀河鉄道のIGR7000系。(撮影日:2015年6月11日/撮影:リン)
青い森鉄道の青い森703系。(撮影日:2015年6月11日/撮影:リン)
JR東日本のキハ110系快速「しもきた」。(撮影日:2015年6月11日/撮影:リン)