大多喜駅
(いすみ鉄道)
Isumi Railway Otaki Station
▼メモ
千鳥配置の相対式ホームを持つ駅で、大多喜町の中心駅である。いすみ鉄道の本社・車両基地もあり、同社の拠点にもなっている。周辺には江戸時代・明治時代に建てられた建物がちらほら残っており、古い街並みを形成している。
(撮影&解説:ロクマルサン)
▼開業年月日
1930(昭和5)年4月1日
▼所在地
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜264
▼駅構造
地上駅
▼主な利用可能路線
いすみ線
▼駅と周辺の様子
室内の様子。
駅舎内にあるグッズショップの様子。
ホームの様子。
留置線には保線車両が置かれている。
ホームに入線するいすみ200形。
いすみ鉄道本社の様子。
昔の建物がいくつか保存されている大多喜駅周辺。こちらは1849(嘉永2)年に建てられた渡辺家住宅。
全国駅舎・駅前紀行トップページへ
日本の旅・鉄道見聞録トップページへ
裏辺研究所トップページへ