立川駅(JR東日本)
▼開業年月日
1889(明治22)年4月11日▼所在地
東京都立川市曙町二丁目▼駅構造
橋上駅▼主な利用可能路線
中央本線、青梅線、南武線多摩モノレール(立川北、立川南駅)
▼メモ
中央本線の中でも変貌著しい駅と周辺部で、多摩モノレール開業や北口、南口双方の再開発による大発展により、いまや八王子と並ぶ大商業地帯へ発展。これに伴い、立川駅自体も従来の北口のルミネ、南口のグランデュオという2つの駅ビルに加えて、2007(平成19)年には駅ナカ商業施設「エキュート立川」開業と改札口の大改良が行われるなど、変貌著しい。(写真&解説:裏辺金好)
▼駅とその周辺の様子
かつて特急「あずさ」「かいじ」で活躍した183系・189系。
中央快速線の主力E233系と、現在は見られない201系。
2019年に運転されたE233系(201系復刻ラッピング)
E233系に混じって中央快速線で活躍する209系1000番台。
立川駅に停車中の485系ジョイフルトレイン「彩」。
かつては115系も乗り入れており、甲府や松本へ直通していた。
南武線の主力であった205系。
立川駅上空を横断する多摩モノレール。