茅ヶ崎駅(JR東日本)
▼メモ
茅ヶ崎市の中心駅で、東海道線ホーム、ライナーホーム、相模線ホームをそれぞれ1面2線、合計3面6線のホームを持つ比較的大きな駅。北口(上写真)に駅ビルを有しており、JR系列の駅ビル商業施設である茅ヶ崎ラスカ(2006年3月1日に茅ヶ崎ルミネから改称)が使用している。また、茅ヶ崎運輸区(かつての茅ヶ崎運転区)を併設しており、相模線の205系の留置場所となっているほか、日中には東海道線の215系も停泊している。
(写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1898年(明治31年)6月15日▼所在地
神奈川県茅ヶ崎市元町▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
東海道本線、相模線▼駅の様子
北口駅前。茅ヶ崎市役所への玄関口である。
南口駅舎
ホームの様子。ライナーホーム(3・4番線)にはイベント列車が停車することも。
2009年10月25日に113系が復活運転したときの様子。