大金駅(JR東日本)
▼メモ
那須烏山市の旧南那須町の中心に位置する無人駅。現在の烏山線内では唯一の交換可能駅で、2面2線のホームを持つ。駅舎は長らく木造平屋であったが、2014(平成26)年3月15日に新駅舎の供用を開始。なお、当駅の入場券や宝積寺〜大金の乗車券は縁起切符として知られていた。
(撮影:裏辺金好 ※特記を除く)
▼開業年月日
1923年(大正12年)4月15日▼所在地
栃木県那須烏山市大金152▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
烏山線▼駅の様子
▼改築前の様子(2013年8月11日撮影)
(撮影:G列車 ※以下すべて)
駅舎内部。
ほぼすべての列車が交換を行う。
駅前風景。
当駅の七福神は大黒天。