伊東駅(JR東日本・伊豆急行)



▼メモ

 JR伊東線と伊豆急行線の分岐駅で、2面3線のホームを有するほか、西側に留置線が3本存在。
 駅はJR東日本が管理しており、伊豆急行としての駅舎はなく、ホームも両鉄道で区別されていない。日中は大半の列車が熱海駅から伊豆急行線内へ直通している。
(写真・解説:裏辺金好)

▼開業年月日

1938年(昭和13年)12月15日

▼所在地

静岡県伊東市湯川三丁目12-1

▼駅構造

地上駅

▼主な利用可能路線

伊東線、伊豆急行線

▼駅の様子


昭和の香りが残る駅前

駅舎が接する単式ホームと、島式ホームを有する。
この日は弘前から583系がやって来ており、伊豆急行2100系と185系特急「踊り子」と並んだ。

2008年12月にリバイバル運転された183系・189系特急「あまぎ」

伊豆急行200系のラストラン

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