小淵沢駅(JR東日本)
○解説
山梨県最西端の鉄道駅で、中央本線と当駅を起終点とする小海線との接続駅。2017(平成29)年7月3日に北杜市と共同で橋上駅舎化され(上写真)、印象を大きく変えた。ホームは2面4線。
(撮影&解説:裏辺金好)(※上写真撮影日:2017年7月27日)
▼開業年月日
1904(明治37)年12月21日▼所在地
山梨県北杜市小淵沢町▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
中央本線、小海線○風景
改札口(撮影日:2017年7月27日)
1階に入居する売店(撮影日:2017年7月27日)
旧駅舎(撮影日:2015年10月18日)
1番線と新駅舎。(撮影日:2017年7月27日)
小海線の観光列車「HIGH RAIL 1375」と中央本線の211系。(撮影日:2017年7月27日)
小海線で期間限定で運転された国鉄急行色風のキハ110系。(撮影日:2016年8月7日)
小海線のハイブリッド車両であるキハE200形。(撮影日:2016年8月7日)
E257系特急「あずさ」が入線。(撮影日:2016年8月7日)