三鷹駅(JR東日本)
▼開業年月日
1930年(昭和5)年6月25日▼所在地
東京都三鷹市下連雀三丁目▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
中央本線、中央・総武線各駅停車(地下鉄東西線直通あり)○解説
島式ホーム3面6線と電留線を有する駅。路線としては中央本線のみが所属するが、運行上の系統として中央・総武線各駅停車が始終点としている。また、一部の特急列車が停車する。1999(平成11)年に南口駅ビル(上写真)として「三鷹ロンロン」が竣工。また、2007(平成19)年にエキナカ施設として「Dila三鷹」がオープン。現在はどちらも「アトレヴィ三鷹」として一体的に運営されている。
西側に三鷹車両センターが併設されており、主に中央・総武線各駅停車の列車が停泊している。
(撮影&解説:裏辺金好)
○風景
エキナカ施設である「アトレヴィ三鷹」
「Dila三鷹」時代のエキナカ。
リニューアルされた北口駅舎。
北口駅前広場
南口駅前の様子
ホームの様子
地下鉄東西線直通の103系。
地下鉄東西線直通の東京メトロ5000系。