下館駅(JR東日本・真岡鉄道・関東鉄道)
▼メモ
旧下館市、現在の筑西市の中心駅。島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線、単式ホームの西側を切欠いた切欠きホーム1線の計3面6線のホームを有している。このうち1番線を真岡鉄道、5・6番線を関東鉄道が使用している。(写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1889(明治22)年1月16日(JR東日本)1912(明治45)年4月1日(真岡鐵道)
1913(大正2)年11月1日(関東鉄道)
▼所在地
茨城県筑西市乙▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
JR水戸線、真岡鐵道真岡線、関東鉄道常総線▼駅の様子
関東鉄道が管理する南口
水戸線のE531系と関東鉄道のキハ2400形
下館駅を発車する関東鉄道のキハ5010形。
かつて運用された水戸線の415系1500番台。
真岡鐵道ではSLもおか号を運転している。
駅前の様子。正面にある下館SPICAは、かつて下館サティを核店舗としていたが、現在は筑西市役所本庁舎がメイン。