柏崎駅(JR東日本)
▼メモ
刈羽地域の中心都市であり、ガス田や原子力発電所などを有するエネルギー供給基地でもある柏崎市の中心駅。当駅では越後線と信越本線が合流する。駅舎は2013(平成25)年にリニューアルが行われ、海をイメージした青色の外観となり、名物の鯛をイメージしたロゴマークが随所に配された。構内は欠取式を含む2面4線構造であり、そのほか多数の留置線を持つ。
(写真・解説:G列車)
※写真は2014年8月21日撮影。
▼開業年月日
1897年(明治30年)8月1日▼所在地
新潟県柏崎市駅前一丁目1−30▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
信越本線 越後線▼駅とその周辺の様子
駅舎待合室。開放的で明るい雰囲気。駅構内。夜間から早朝にかけては多数の車両が留置される。
駅前風景。