南神城駅(JR東日本)
▼メモ
簗場から分水嶺・佐野坂峠を越えた森の中にある無人駅。JR東日本管轄では最西端の駅となる。駅舎は特に無く、待合室があるのみである。
(写真・解説:G列車)
※写真は2014年7月20日撮影。
▼開業年月日
1942年(昭和17年)12月15日▼所在地
長野県北安曇郡白馬村大字神城佐野▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
大糸線▼駅とその周辺の様子
ホーム上。待合室。
JR東日本最西端を示す標柱。
駅近くには「塩の道(千国街道)」の旧道が通っており、風情もよい。