南小谷駅(JR東日本/JR西日本)
▼メモ
小谷村の中心駅。運行系統上の分断点・会社境界ともなっており、松本からのJR東日本管轄の電化区間は当駅で終了し、以北はJR西日本管轄の非電化区間となる。(駅は東日本が管轄。)駅舎は2010年に、塩の道(千国街道)の庄屋をイメージし、和風にリニューアルされた。ホームは2面3線構造となっている。
(上写真&解説:G列車)
▼開業年月日
1935年(昭和10年)11月29日▼所在地
長野県北安曇郡小谷村大字千国乙10356▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
大糸線▼駅とその周辺の様子
リニューアル前の駅舎。(撮影日:2008年1月15日/撮影:裏辺金好)改札周辺。(撮影日:2014年7月20日/撮影:G列車)
駅構内を跨線橋から眺める。115系とキハ120形が並ぶ。なお115系は定期での入線はない。
(撮影日:2014年7月20日/撮影:G列車)
大糸線でキハ52形が活躍していた頃。(撮影日:2008年1月15日/撮影:裏辺金好)
主力車両の1つであるE127系。(撮影日:2008年1月15日/撮影:裏辺金好)
のどかな駅前の風景。小さいながら商店もあり、食糧も調達できる。
(撮影日:2014年7月20日/撮影:G列車)