新津駅(JR東日本)
▼メモ
新潟市の旧新津市の中心駅で、信越本線に加えて羽越本線・磐越西線が分岐し、機関区や操車場・工場を備えた要衝であった。現在でもJR東日本の新津運輸区、新津車両製作所を併設する。
駅舎は2003年に完成した橋上駅舎である。構内は3面5線となっており、このほか運輸区などの関係で側線を多数持つ。
(写真・解説:U-lineのA※特記を除く)
※写真は特記を除き2013年9月6日撮影。
▼開業年月日
1898年(明治31年)6月16日
▼所在地
新潟市秋葉区新津本町一丁目1−1
▼駅構造
地上駅(橋上駅)
▼主な利用可能路線
信越本線、羽越本線、磐越西線
▼駅と周辺の様子
トップ写真は東口。こちらは西口。
4番線に入線する磐越西線から信越本線に直通する快速列車。(※2013年9月7日撮影)
併設の新津運輸区。新潟地区の気動車等を受け持つ。東西自由通路からガラス越しに撮影。
東口の駅前風景。
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