犀潟駅（ＪＲ東日本）

　当駅では信越本線からほくほく線が分岐するが、単なる分岐点であり、大半の列車が直江津方面へ乗り入れる。
　駅舎はかなり古い木造駅舎だがしっかり手入れ・改修がなされている。構内は２面３線構造となっており、うち２番線はほくほく線専用である。
（写真・解説：G列車撮影日２０１４年１２月２５日）

１８９７（明治３０年）年５月１３日

新潟県上越市大潟区犀潟６００－１

地上駅

信越本線　北越急行ほくほく線

駅舎内部。

駅に停車中のＨＫ１００形１００番台によるほくほく線普通列車。

駅前風景。国道８号が通り、住宅や商店が並ぶ。

ほくほく線各駅に掲示されている片岡鶴太郎氏の書と絵画(複製)。当駅は蟹。