豊野駅(JR東日本・しなの鉄道)
▼メモ
長野市の旧豊野町地区の中心駅。当駅から飯山線が分岐するが、列車はすべて長野へ直通する。駅舎は2008(平成20)年に橋上駅舎となっている。ホームは2面3線構造となっている。
2015(平成27)年3月14日から、JRから「しなの鉄道」に経営が移管され、信越本線から「北しなの線」の駅となった。
(写真・解説:G列車 ※特記を除く)
▼開業年月日
1888年(明治21年)5月1日▼所在地
長野県長野市豊野町豊野1002▼駅構造
地上駅(橋上駅舎)▼主な利用可能路線
北しなの線、飯山線(長野駅まで直通)▼駅とその周辺の様子
改札周辺。駅構内。なお、当駅から飯山線と信越本線はしばらく並走する。
豊野駅に停車中の189系特急「あさま」リバイバル運転。(撮影:裏辺金好)
信越本線の189系普通「妙高号」と改造待ちの211系。(撮影:裏辺金好)