会津若松駅（ＪＲ東日本）

1899（明治32）年7月15日

福島県会津若松市駅前町

地上駅

磐越西線、只見線（会津鉄道会津線直通）

　元々は岩越鉄道の若松駅として開業し、国有化を経て1917（大正6）年5月21日に会津若松駅へ改称された。磐越西線としては中間駅であるが、当駅でスイッチバックする構造。このため、1・2番のりばは頭端式ホームになっているのが特徴である。
（撮影＆解説：裏辺金好）

４８５系あかべぇ色による快速「あいづライナー」。

４８５系国鉄色による快速「あいづライナー」。

４８５系（旧・日光・きぬがわ色）による快速「あいづライナー」。

５８３系による快速「あいづライナー」。

７１９系による磐越西線の快速列車。

只見線のキハ４０系。

磐越西線のキハ１１０系と会津鉄道のキハ８５００系快速「 AIZUマウントエクスプレス」。

会津鉄道のAT-700形・AT-750形快速「AIZUマウントエクスプレス」。

会津鉄道のトロッコ列車。