秋田駅(JR東日本)
▼メモ
秋田市の中心駅で、4面10線のホームを持つ一大ターミナル駅。1番線は、2番線の青森方にある切欠きホームで、7・8番線は福島方の半分を秋田新幹線ホーム(11・12番線)としており、行き止まりとなっている。現在の駅舎は、秋田新幹線開業に向けて改築されたもので、1997(平成9)年3月16日に供用を開始した。
(上写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1902(明治35)年10月21日▼所在地
秋田県秋田市中通七丁目1-2▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
秋田新幹線、奥羽本線(男鹿線直通含む)、羽越本線▼駅とその周辺の様子
秋田新幹線のE3系 (撮影:リン)秋田駅に集うE6系「スーパーこまち」と701系奥羽本線、E751系特急「つがる」 (撮影:裏辺金好)
奥羽本線の701系、男鹿線のキハ40系 (撮影:裏辺金好)
かつて存在したキハ58系による花輪線直通の快速 (撮影:裏辺金好)
現在は見られない寝台特急「日本海」 (撮影:裏辺金好)
485系3000番台による特急「つがる」と「いなほ」 (撮影:リン)
HB−E300系による快速「リゾートしらかみ」 (撮影:リン)