亀田駅(JR東日本)
▼メモ
旧亀田町の中心駅。元々は北越鉄道によって開業した駅で、1907(明治40)年8月1日に国有化。現在はJR信越本線の駅となっており、2005(平成17)年10月1日に橋上駅舎化され、2007(平成19)年4月1日には西口駅舎に接続する形で、亀田駅前地域交流センターが誕生した。
ホームは1面2線の構造である。
(写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1897(明治30)年11月20日▼所在地
新潟県新潟市江南区東船場一丁目1−1▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
信越本線(一部磐越西線直通)▼駅とその周辺の様子
亀田駅とデザインをほぼ統一して建設された 亀田駅前地域交流センター。駐輪場のほか、江南区役所亀田行政サービスコーナーなどが入居している。
改札周辺。
駅構内。485系快速「くびき野」は通過し、反対側ではE127系が停車中。
亀田駅を通過するSLばんえつ物語。
亀田駅を通過する485系特急「北越」
亀田駅に入線する115系。