直江津駅(えちごトキめき鉄道・JR東日本)
      
       
             
               
                  ▼メモ
JR東日本とえちごトキめき鉄道の境界駅。3面6線の島式ホームと橋上駅舎を持ち、JR東日本の信越本線と「えちごトキめき鉄道」妙高はねうまライン(旧・信越本線)、日本海ひすいライン(旧・北陸本線)のほか、犀潟駅から北越急行も乗り入れてくる。現駅舎は2000(平成12)年4月7日から供用を開始したもので、自由通路とともに客船「飛鳥」をモチーフにデザイン。先代駅舎は1940(昭和15)年に山小屋をイメージに造られたもので、こちらも秀逸なデザインであった。
(写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1886(明治19)年8月15日▼所在地
新潟県上越市東町1−1▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
信越本線(北越急行直通)、妙高はねうまライン、日本海ひすいライン▼駅とその周辺の様子
 
                
                    北口遠景
 
                  
                      北口駅前
 
                        
                            改札口周辺 
                            
 
                              
                                  ホームの様子。早朝は189系や485系が集い、賑やかな光景。 
                                  
 
                                    
                                        信越本線の主力である115系。 
                                        
 
                                          
                                              485系特急「北越」と681系特急「はくたか」。 
                                              
 
                                                
                                                    583系急行「きたぐに」 
                                                    
 
                                                      
                                                          直江津駅に入線する寝台特急「トワイライトエクスプレス」 
                                                          
 
                                                            
                                                                北越急行のHK100形 
                                                                
 
                                                                  
                                                                      直江津駅を発車するEF510 
                                                                      501号機牽引の貨物列車。
                                                                 
 
  