塩沢駅(JR東日本)
▼メモ
南魚沼市の旧塩沢町の中心にある駅。業務委託駅。上越線の列車のほか、越後湯沢〜六日町を走行するほくほく線直通列車の一部が停車する。駅舎は2012年に近くの鈴木牧之記念館(※江戸時代の随筆家。雪国の暮らしを描いた「北越雪譜」を執筆。)をイメージした新駅舎となっている。駅構内は2面3線だったが、中線は現在保線用として閉鎖されている。
(写真・解説:U-lineのA※特記を除く)
※写真は特記を除き2013年9月7日撮影。
▼開業年月日
1923年(大正12年)11月18日▼所在地
新潟県南魚沼市塩沢1229−2▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
上越線北越急行ほくほく線(六日町から上越線乗り入れ 一部列車のみ停車)
▼駅と周辺の様子
駅舎内部。駅前風景。
駅に到着するほくほく線から直通のHK100形100番台「ゆめぞら」による普通列車。