札沼線（桑園～北海道医療大学～新十津川）
○駅舎＆路線図鑑
晩生内駅（おそきないえき）。1935（昭和10）年10月3日開業。
（撮影日：２０１７年４月１１日／撮影者：リン ※以下特記を除きすべて同じ）
札的駅。1960（昭和35）年9月1日開業。
浦臼駅。 1934（昭和9）年10月10日開業。
鶴沼駅。1956（昭和31）年11月16日開業。浦臼から新十津川までは、２０１６（平成２８）年３月２６日から１日１往復という状態・・・。札幌方面へ乗車したとしても、当日中に帰って来ることが出来ない。
於札内駅（おさつないえき）。1959（昭和34）年12月1日開業。
南下徳富駅（みなみしもとっぷえき）。1956（昭和31）年11月16日開業。２０１２（平成２４）年に撤去されるまでは、小ぶりな木造の待合室があった。
下徳富駅（しもとっぷえき）。 1934（昭和9）年10月10日開業。
新十津川駅。1931（昭和6）年10月10日開業。
札沼線（学園都市線）の終着駅で、１面１線のホームを持つ。川を一本隔てた場所に函館本線の滝川駅があるが、札沼線と接続していたことはなく、１９７２（昭和４７）年までは留萌本線の石狩沼田駅まで線路が伸びていた。
