新函館北斗駅(JR北海道)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
▼開業年月日
1902(明治35)年12月10日(在来線)2016(平成28)年)3月26日(駅名改称及び新幹線開業)
▼所在地
北海道北斗市市渡1丁目▼駅構造
地上駅(橋上駅)▼主な利用可能路線
北海道新幹線、函館本線▼メモ
元々は北海道鉄道の本郷駅として開業。1942(昭和17)年に渡島大野駅へ改称し、2016(平成28)年3月26日に北海道新幹線(新青森〜当駅間)が開業するにあたり、現駅名である新函館北斗駅に改称した。函館本線は北海道新幹線開業を機に、函館〜当駅間が電化。島式(一部単式)ホーム2面4線を持ち、このうち1番線・2番線のみ電化している。なお、1番線は2番線の函館側先端の反対側を切り欠いた構造で、「はこだてライナー」専用である。
北海道新幹線は相対式ホーム2面2線で、11番線は在来線1・2番線と同一平面・改札で乗換が可能な構造である。
▼風景
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)
(撮影日:2016年7月9日/撮影:リン)