小松駅(JR西日本)
小松駅西口 (撮影日:2015年3月22日/撮影:裏辺金好)
▼開業年月日
1897(明治30)年9月20日▼所在地
石川県小松市土居原町▼駅構造
高架駅▼主な利用可能路線
JR北陸本線▼メモ
小松市の中心駅。2002(平成14)年11月18日に高架化され、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する。また、今後は東口に隣接して北陸新幹線の相対式ホーム2面2線が整備される。1986(昭和61)年6月1日に全線廃止されるまでは、北陸鉄道小松線の小松駅もあった。また、1977(昭和52)年3月20日に廃止されるまでは、尾小屋鉄道の新小松駅も存在していた。
○駅前の風景
小松駅東口。現在は北陸新幹線の建設が進められている。(撮影日:2015年3月22日/撮影:裏辺金好)
小松駅に入線する683系特急「サンダーバード」。(撮影日:2017年8月20日/撮影:裏辺金好)
ホームの様子(撮影日:2017年8月20日/撮影:裏辺金好)
小松駅で出発を待つ681系による特急「ダイナスター」(撮影日:2015年3月22日/撮影:裏辺金好)
駅近くの土居原ボンネット広場では、クハ489−501が保存されている。(撮影日:2017年8月20日/撮影:裏辺金好)
小松駅東口には小松製作所こまつの杜が広がり、世界最大級のダンプ「930E」が目を引く。(撮影日:2015年3月22日/撮影:裏辺金好)