新倉敷駅(JR西日本)
新幹線ホームのある北口駅舎
▼メモ
倉敷市西部の玉島地区にある駅で、当初は山陽鉄道の玉島駅として開業。1975(昭和50)年3月10日の山陽新幹線博多開業に伴い、新幹線駅が設置されるのに併せて新倉敷駅と改称され、在来線は橋上駅舎となった。
現在、新幹線は相対式2面2線+内側に上下通過線2線、単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線のホーム及び中線(待避線)の堂々たる陣容となっている。
(撮影:ネオン)
▼開業年月日
1891年(明治24年)7月14日▼所在地
岡山県倉敷市玉島爪崎▼駅構造
高架駅(新幹線)地上駅(在来線)
▼主な利用可能路線
山陽新幹線、山陽本線○風景
500系こだま
エヴァンゲリオン塗装の500系による「こだま」。
山陽本線の主力車両である115系。