▼主な利用可能路線

太宰府線

　太宰府線の終点で、太宰府天満宮と九州国立博物館への玄関口（いずれも徒歩圏内）。３面２線のホームを持ち、通勤客と観光客で大きく賑わっています。駅舎は太宰府天満宮を意識した社殿建築風の駅舎です。
（撮影＆解説：裏辺金好）

ホームの様子

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駅前は太宰府天満宮への参拝道で、多くの土産物屋、名物の梅ヶ枝餅の店などが建ち並んでいます。

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多くの観光客が訪れる太宰府天満宮。本殿は桃山時代の建築で、国指定重要文化財。

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九州国立博物館。建物の割には展示スペースが小さいですが、あくまで建物と比較しての話。
アジア文化との交流、海の玄関口しての九州について様々な視点で展示物が数多くあり、ものすごく見ごたえがあります。