西小泉駅(東武鉄道)
▼メモ
元々は小泉線から延びる仙石河岸貨物線の駅として開業し、中島飛行機小泉製作所の玄関駅的な役割があった。その名残をとどめる大きな駅舎が特徴であるが、1976(昭和51)年10月1日に貨物線は廃線となり、以後は小泉線の終着駅となっている。(写真・解説:裏辺金好)
▼開業年月日
1941年(昭和16年)12月1日▼所在地
群馬県邑楽郡大泉町西小泉四丁目31番10号▼駅構造
地上駅▼主な利用可能路線
小泉線▼駅の様子
改札口
広いホームの1面2線。また、使われなくなったホームと側線も存在。
駅前の様子