スハネフ14搬入直前。7月28日時点で切断されていた電流線とのレールが一旦繋げられていました。
また、展示両数が増えるに伴い、 展示用の屋根も継ぎ足して建設されてました。搬入も見たいところでしたが、時間が合わず撮影は無理でした・・。
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寝台特急「富士」のトレインマークを掲出したスハネフ14−11。数ヶ月ほど前に小倉工場入りして、化粧直しなどを行われたとあって新車の様な輝きでした。
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入口です。現役といっても違和感がありません。
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元々この位置にあった石炭車セラと入れ替えられてました。貫通窓からはクハネ581が見えます。
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寝台部分やトイレ・洗面所なども手は加えられず、現役当時のままです。
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ちょっと見えにくいですが、行き先表示は、なぜか「あさかぜ・下関」に。
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写真パネル展でも設置時の記録写真が展示されてました。クハ481、クハネ581、キハ07はそれぞれ人力で動かしたようです。
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つづいて485系、ED76形、EF30形のカットモデルです。スハネフ14の展示より先に、新たなスポットとして、運転台公開のためのカットモデルが設置・公開されました。
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外観の後ろ側。きちんと屋根が付けられている事は、見に来る側としても何か安心できますね。
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クハ481−246のカットモデル。元々貫通扉があったため、 その名残を見ることができます。ちなみに、運転台を撮り損ねておりまして・・・。皆さま、九州へいらっしゃ〜い(笑)
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EF30の運転台。EF30があるのは、トロッコの終点に展示されている1号機だけかと思ったのですが、3号機のカットモデルとは、思いませんでした。
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ED76の運転台。こちらは1号機のカットモデルでした。
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