○広島地区で115系ラッピング車「まんぷく宝島号」運転中
2013(平成25年)年7月6日より、広島デスティネーションキャンペーンの一環として、115系L−12編成を使用したラッピング列車「まんぷく宝島号」が運転されています。これは、広島の食をテーマにラッピングがされたもので、各車両ごとに異なるテーマとなっているのが特徴です。
(撮影:リン)
赤いカープ電車に続き、今度は白を基調に様々な図柄が描かれたラッピング車が登場!
岡山方より。こちらは西条(東広島市)に代表される酒蔵をイメージ。
こちらはラーメンなどがテーマ。
こちらはスイーツがテーマ。
下関方先頭車は、広島を代表するグルメ「お好み焼き」がテーマ。
企画特集(イベント列車・珍しい列車)トップページへ
日本の旅・鉄道見聞録トップページへ
裏辺研究所トップページへ