高田駅に入線する快速「ゆざわShu*Kura」。
(写真:信越本線 高田駅)
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(写真:信越本線 青海川駅)
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1号車はびゅう専用ということもあり、入り口からサッと撮影だけ。多彩なシートが用意されている他、旅行商品らしく専用の料理も用意されているとかで、どうせ乗るなら少々割高でもこちらの方が良いのかもしれません。
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2号車のサービスカウンター「蔵守〜Kuramori〜」。利き酒やおつまみを提供しています。おつまみは肉・魚・野菜と意外と豊富なラインナップ。ビールまでありました。当然、呑むなら日本酒ですが。
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2号車のイベントスペース。ジャズの生演奏や蔵元イベントと称して試飲が振る舞われるなどいろいろありました。まるで立ち飲み居酒屋。なお、信越本線内で海側となる側面は足下まで窓が拡大されています。一方、山側は酒蔵をイメージしてか敢えて窓が小さくなるようパネルがはめられています。
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ちなみに2号車山側はこんな感じ。
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一般客向けという位置づけになる3号車。長岡方向の先頭車です。
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広々としたリクライニングシートを4席9列配置。このあたりはHB-E300系「リゾートしらかみ」など他のリゾートトレインと同等の設備と言えそうです。
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運転席直後、改造前はデッキがあったあたりにはフリースペースとしてソファを配置。できれば小さくでもテーブルがあった方が良かったのでは…?
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車体側面のロゴ。「米」の字ですね。
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