○京急大師線1500形による「赤札号」が運転
 2014年(平成26)年5月1日から31日まで、京急電鉄では川崎大師大開帳奉修特別記念企画として、大師線の1500形1編成の白帯部分に赤いラッピングを配し、運転台周り以外の全体を赤一色にした「赤札号」を運転しています。
(解説:裏辺金好)

京急川崎駅ホームに停車中の赤札号。ホームには川崎大師大開帳奉修の旗が掲出。
(写真:大師線 京急川崎駅/撮影:裏辺金好)
(写真:大師線 京急川崎〜港町/撮影:与太郎)
(写真:大師線 京急川崎〜港町/撮影:与太郎)
通常塗装の1500形との離合。
(写真:大師線 港町駅/撮影:裏辺金好)
(写真:大師線 港町駅/撮影:裏辺金好)
(写真:大師線 港町駅/撮影:裏辺金好)