466.583系特急「はつかり」運転
 2009年3月20日〜21日、東北本線の特急「はつかり」が運転開始から50年経ったことを記念し、JR東日本とJR北海道が共同で”特急「はつかり」「おおとり」で行く北海道の旅”と称し、583系特急「はつかり」(上野〜青森)、485系3000番台特急「はつかり」(青森〜函館)、キハ183系特急「おおとり」(函館〜網走)の3本の列車、合計営業距離1600km、35時間に渡る旅を実施しました。ここでは、3月20日に運転された583系特急「はつかり」の姿を御紹介します。
(上解説:裏辺金好)


大宮駅へ入線する583系特急「はつかり」。仙台車両センターの6両編成が使用された。
(撮影:裏辺金好)

(撮影:裏辺金好)

トレインマークは青森方、上野方ともにステッカーで絵入りマークを表示。
(撮影:裏辺金好)

行先方向幕もステッカーにて再現。
(撮影:裏辺金好)

大宮駅を出発していく。ちなみに大宮駅恒例の罵声は相変わらず(一人でしたが)。いくらネットで晒されても、本人にはその自覚が無いと見えます。
(撮影:裏辺金好)

続いて黒磯駅へ入線。
(撮影:AKKU様 禁転載)

交直切替の間は、しばしの撮影会状態となりました。
(撮影:AKKU様 禁転載)

黒磯駅発車。
(撮影:AKKU様 禁転載)
これから交流区間を北へ向かう。
(撮影:AKKU様 禁転載)



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