471.キハ183系特急「おおとり」運転
2009年3月20日〜21日、東北本線の特急「はつかり」が運転開始から50年経ったことを記念し、JR東日本とJR北海道が共同で”特急「はつかり」「おおとり」で行く北海道の旅”と称し、583系特急「はつかり」(上野〜青森)、485系3000番台特急「はつかり」(青森〜函館)、キハ183系特急「おおとり」(函館〜網走)の3本の列車、合計営業距離1600km、35時間に渡る旅を実施しました。ここでは、3月21日に運転された特急「おおとり」の姿を御紹介します。
(解説:裏辺金好)
ここのところ省略されることの多い特急シンボルマークも、きちんと復活。
(写真:函館本線 苗穂〜白石 /撮影:札幌人様 禁転載)
(写真:函館本線 札幌駅/撮影:OTB様 禁転載)
トレインマークのアップ。
(撮影:OTB様 禁転載)
網走行きの方向幕。
(撮影:OTB様 禁転載)
こちらは列車名サボ。
(撮影:OTB様 禁転載)
(写真:函館本線 札幌駅/撮影:OTB様 禁転載)
翌日の回送時の模様。引き続き「おおとり」幕を掲出して運転された。
(写真:石勝線 追分駅/撮影:札幌人様 禁転載)
改めてトレインマークのアップ。
(撮影:札幌人様 禁転載)
追分駅では40分ほど停車。
(写真:石勝線 追分駅/撮影:札幌人様 禁転載)
同じく回送時の模様。
(写真:室蘭本線 沼ノ端駅/撮影:札幌人様 禁転載)
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