門司港駅ホームにて停車中。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載） |
「あかつき」トレインマークをしっかりと掲出。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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折尾駅付近にて。鹿児島線→筑豊本線の短絡線を驀進する「あかつき」。少しぶれましたがご容赦を…。この場所も再開発のｴﾘｱにかかっていて、再開発工事が終盤になってくる頃には、ここのレールもおそらく無くなります。駅舎の方も状況は厳しいそうです。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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同じ踏切にて。後追い撮影してみました。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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筑前山家(ちくぜんやまえ)にて。ここは、西日本鉄道の路面電車を保存している方々の言わばホームグラウンドﾞで、自分が「絶対撮りたい!」と思っていた場所です。列車が通過する際、路面電車と機関車とがお互いに汽笛を鳴らしあっていたのが印象的でしたね〜。路面電車とブルートレインのコラボレーションが実現しました。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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保存会の方々の手作り横断幕が元・土佐電のﾋﾞｰﾙ電車に貼られていました。寂しさは彼らも感じているようです。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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ふとＤＤ５１牽引「明星」が、筑豊本線を走っていたのを思い出しました。
（写真：筑豊本線 直方〜小竹／撮影：急行はんだ様 禁転載）
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５０人程の撮影者で大賑わいでした。
（写真：長崎本線 多良〜肥前大浦／撮影：ムーチョ様 禁転載）
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おまけ@：１号車のトレインマークは「はやぶさ」のままでした。７月の特別列車で使われるのでしょうか？
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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おまけA：保存されていた、かつての福岡・北九州で活躍した３車両。昔は当たり前に見ていた車両にこの場所で再び会えるとは思ってもいませんでした。保存会の方々の活動のすごさを改めて実感しました。
（撮影：AC20kV-DC1500V様 禁転載）
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