入り口に展示されていたマジックボーイ。架線を保守する高所作業車です。
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キハ40系ジョイフルトレイン「きらきらみちのく」。
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昨年に引き続き展示された14系ジョイフルトレイン「ゆとり」。保存と見てよいのでしょうか?
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DD51 842号機には寝台特急「エルム」のヘッドマーク。
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さらに反対側は寝台特急「ゆうづる」ヘッドマーク。
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休憩用車両として使われた旧型客車群。
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こちらも昨年と同様、車庫内で展示されたE655系「なごみ(和)」。
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昨年は3両とも展示された夢空間の車両は、2両が商業施設へ譲渡されましたが、残る1両(オロネ25 901)は車庫内にて展示。これも保存ということなのでしょうか?
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寝台特急「出雲」に使用されていたオシ24 701。未だに尾久車両センターに保管されていますが、これも何か意図されているのでしょうか?
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今年も展示された電源車カヤ27形
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EF65 1107号機。ヘッドマークは寝台特急「あけぼの」と・・・。
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寝台特急「さくら」も取り付けられていました。
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派手なカラーリングが特徴のEF65 1118号機は、なんと寝台特急「あさかぜ」ヘッドマークを装着し、旧型客車を従えるという、特異な組み合わせ。
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後にEF65 1107号機は「富士・はやぶさ」ヘッドマークに交換。まさかJR東日本のイベントで、このような面白い東海道ブルトレの展示をしてくれるとは・・・。
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今年もEF81 81号機は転車台回転実演に使用。
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反対側は寝台特急「はくつる」ヘッドマークを装着。
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力強い姿が特徴的、保守用車両の青太郎。
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